『GOOD DARTS』の003号読んだ方はご存知だと思うんですが、
2点ほど。
■1つ目
『Sou[SWAGGER]』さんの記事で、
『テイクバック』を変えれば飛びが変わる!というのがあり、
ここしばらく自分で試していたことが少し解決に向かいましたね。
『BULL』に簡単に入るときは、ほぼ『テイクバック』を取らずに投げていて、
ほとんどダーツが水平に飛んでいって『BULL』に刺さる。
『D-BULL』のど真ん中にもぽんぽん入るし、
『D-BULL D-BULL BULL』なんて『HAT TRICK』も簡単に出る。
最近肘を固定して腕を伸ばして云々と良く書いていたのは、
丁度このテイクバックを短くするに相当します。
そうか、"テイクバックを短くすると力が伝わりやすい"
これなんだなと思いました。
■2つ目
ダーツボードに対して斜めに入れに行く。
ここ数ヶ月スローラインでの前足を置く位置を調整しつつ
ダーツを垂直方向ではなく、水平方向で斜めから入れるように
狙っていました。
たしかにボードに弾かれることもありますが、
このほうがボードとの距離感が分かりやすく感じていました。
『星野光正』プロの記事で
立ち位置を変えて狙いをあわせるというのがあり、
盤面に対して斜めに狙う話も書いてありました。
やっぱりこれも正解だったんだなと思いました。
次回以降はこれらの精度を上げていければとおもいます。
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