『D-SK』の『ダーツ勝利の方程式』を見てみました。
しゃべり方が(笑)
ある程度ダーツを投げれるようになってから見てみると
意外と納得するところがありますね。
言われて見ればそうですが・・・
『肩を目の下に入れる』
そうですね。そうすれば自然に肘が床に対して垂直になりますね。
私は肘を垂直にを無理やりにやろうとしていたので
窮屈な姿勢になっていたようですね。
結果としては同じなんですが
肩を目の下に入れると考えたほうが楽ですね。
単純ですが
■肩を目の下に入れる。
■反対側の肩を引く。
この2点だけで縦の方向に関してはボードに対して垂直に狙う事が出来ますね。
冷静に考えると・・・
背内をそるということ?
f(?へ?)
一直線上に並んでいればいいはずなんだけど・・・
そらせればぶれないということかな。
いつも同じ動作を同じポイントで行うための目安を置くために以下の事を
○リリースポイントでエイミングしてましたね。
○そしてテイクバックして、その際はダーツを固定するタイプのテイクバック。
●指先でダーツの水平を保ちながらのテイクバックでは無いようですね。
ビリヤードではストローク時にはキューを水平にという考え方があるんで
このイメージはビリヤードをやっている人だと違和感があるかな。
■肘、手首、ダーツを真っ直ぐにする事
■人差し指と親指の間に目標を入れるようにすること。
グリップに関してはそれほど細かくは言及なしです。
せっかくなんでまた見てみるかな。
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