全盛期との相違点・・・・・

バレルは全てTIGAのSuperflyです。

TIGA DARTS　SUPERFLY 16g　ティガダーツ スーパーフライ

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TIGA(ティガ)

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まずは左から順に

1. 練習用の最長セッティング
   
2. 最近のセッティング
   
3. 全盛期のセッティング

１と３なんて倍ぐらいの違いですよね（笑）

さて、体を極端にボードに対して垂直にしてみました。 少し分かったのは以下の点。

効き目と見え方

以前と違って効き目と両目で見たときの見え方の差が激しくなっている事。 右で投げる場合には問題ないのですが、左で投げる場合にはかなりずれていますね。

元々極端に短くセッティングしたダーツを目に向かって引いてくるという事をしていたので、 問題なかったのですが、今は飛ばすためにシャフトを長くセッティングしているので、 そのまま引くと目に刺さる（笑）やはり無意識に逃しているようです。

そうすると これは見えている通りに狙えば狙うほど、正確であれば正確であるほど違う所へ飛んでいくという・・・・（＾＾； 何かこれビリヤードの時代にもあった気がするな・・・・・・。

グリップ

テイクバック時にグリップしているダーツを見てみると、
右投げの場合も左投げの場合も内側に向いています。
という事は右投げだと左に左投げだと右にはずす・・・・となっていれば想定通りですね。
これも統計的にチェックしてみないといけないですね。

体の向き

以前と比べるといつの間にかオープンに構えていたようです。
この状態でスイングに変えれば誤差は倍増して当然ですね。

何か昔もおんなじ事を書いていたような気が・・・・・。 要は身についていないんでしょうね（＾＾；

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