『尾形行紀 VS 知野真澄 【DARTSLIVE.TV MATCHシリーズ2 第2戦】 』
をみてて思ったんですが、やっぱり自分の構えが『OUT-SIDE-IN』に
なっていたなあということ。
これはビリヤードのフォームの悪い例のことなんですが、
肘が垂直に降りず脇が開いてキューが体の横を通り、
キュー先が内側を向くという状態のことです。
肘が体の正面に来て、床に対して垂直の状態でなければテイクバックからスロー、
フォローとおかしくなってしまいますよね。
まあ道理ですが。
多分好調のときは意識もせずに全てのことをこなしているんでしょうね。
それを覚えていないから不調になると毎回苦労する。
そこなんでしょうね。
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