この暑さで・・・・・・

確かにダーツを始めてからビリヤードは放置状態ではあったんですが・・・・。

例年だとレザーとキューを置いている部屋の空調をこまめにつけていたのですが・・・・・

キューは管理が難しく空調は必須なんですが・・・・

今年は特に節電がきびしかったりするので、我慢大会。

ふと見るとレザーはかびちゃって・・・・キューケースもかびてる・・・・・。
革ジャンとキューケースは最悪でも買いなおしが検討できる値段。

問題はキュー。値段が１桁違う・・・・・・。二度とは買えない値段・・・・・。
（撞かない人にはよく、頭がおかしいといわれる値段です。）

おそるおそるケースを開けてみる。

まずは私の持ち物の中で一番高いキューのJOSSをチェック。
とりあえずなんともない。

次に２番目のSLEDGEHAMMER。
とりあえずは無事なようですね。
Mike　Gulyassy作の銘品をどうにかしたら、殺されても仕方がないですからね。

Falconをチェック。
こちらも問題ない。
とりあえず一安心。

残りをチェック。
CUETECは・・・・・・ラミネートシャフトが割れてますね。
サンダーボルトシャフトも同様に割れてます。
バットのほうは正直分かりませんね。

撞いたら砕けるのかな・・・・・

グラファイトもやばそうな感じ。

６万円分ぐらいがお亡くなりになりました。
しかもこれお金積んでももう手に入らないんですよね orz


ハイテク系のキューはやはり高温多湿には堪えられなかったんですね。

売ってバイクでも買ったほうがいいのかな（＾＾；
そんな気持ちはないけどね～


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